白銀の世界に紅い染みひとつ

今日は長いぜ、楓です。


昼ご飯の話。

なんかハブられた。いつものことだから気にしない。
女子B組全員で食べるとかなんとか。
知ってたけどよばれなかったので無視。
ある女子がこっち来てって言ってくれたけど、残念、私はもう食べ終わったのよ。
まぁあの人が分かってくれたから良い。
怒り通り越して呆れる。
何あんたら本当低レベル。
だから私は興味すら持てないんだよ。
以上。


オタクの話。

うちの母上はオタク＝コスプレのイメージがあるらしく、私に向かって、
「あんた、なんのオタクなん？」
適当に誤魔化したけど、ごめん！
娘はねらーでにこ厨で腐女子だよorz
腐はばれたけどね。
親もある意味ファンでありそういう世界は知ってるから同族だけど。

私の中ではコスやイベント参加は高校からと決めてます。
誘われたら行きますよ！誘ってね！
コスするにも私童顔低身長で良いとこないですよ。あーあ。


進路の話。

上の話の前に出た話。
「オーディション受けないの？」
母上ぇぇえええ！良いんですか？！
劇団とか入るの歓迎された…。
確かに、入りたいよ。
こうなると声優も良いのか。
個人的には劇団の裏方がやりたい。
出来るなら表もだけど。
うちの部のカラーで育ったから、良く分かんないけど。
表、やりたいな…。



ではでは