今日もまた一人で、明日からも一人で

いらいらは通り越した楓ですこんばんは。

結局難波行きませんでした。
終了。
何もかたるまい。
いらいらいら。

追記に次の台本案とか。
多分、変わらないと思われ。
ていうか自分、学生モノにあまり向いてないのかな。
書くのが結構離れていく。


ではでは。

■自覚ナシ引きこもり少女と烏少女と、旅のモノですが。
・外に出たことがない上に睡眠時間が16時間以上ないと貧血で倒れる少女。
・の、お付き人というか。話し言葉はちょっと片言めで外からガラクタを拾ってくる変態サン。
・と、ある日訪れた「旅のモノですが」
+コンセプトは「外と中」
+あと、これは実は物語っていうあれで、筆者がいます。
+舞台の世界設定は
　ф とある寂れた街、一切の人影もなくただ乾いた風が流れる
　ф そんな街の真ん中に『それ』がある
　ф 『それ』は小さなお城
　ф 城の中にはたくさんの物資があって不自由はない、けれど月1回は烏少女が買い物に行かなければ行かない。
+話は、旅のモノが訪れてから1時間から始まる
+ｷｬﾗ的に、引きこもりが一番常識人、烏は常識がないし頑固だし片言だし。
　旅のモノは結構喋る子。
+引きこもりの子には引きこもってるなりの『世界』があり、
　烏の少女にも『世界』がある。
　旅のモノは長年旅してきたいろいろな世界を知っている。
+筆者は、物語のナレーション的な人。
　筆者は世界を創るけれど、その筆者自体も世界に縛られていて。


■はいたつやさん。
・手紙を届ける配達屋さん「こんにちは、お手紙ですよ！」
・と、消える泉。
・と、手紙をかけない女の子。
+まさかの2人舞台再来(どーんorz
+「あいたいようあいたいよう」
+消える泉は理科2の時間に知った知識です。
　泉は年1回出来る。その泉を捜し求める女の子。
+「くる日もくる日も雨でした」




が、今のストックです。
基本ファンタジーな頭なんです。
一番困るのが衣装と舞台美術。
でも、私は正直そんなのなくても舞台は出来るものだと思うんだけどなぁ。
ジャージでも動ける。
マイムでも物は作れる。

正直な所、私は部活を、演劇部をやめたいと思っています。
何がやりたかったのか、自分ではみつけられない。
私が知ってたのとは違う。
今知ってるのはなんなんだ。
いつ変わったのだろうか。どうしてなんだろうか。
多分知ってる。
けれど、知ってるのと、分かってるってのは違うんだと思う。