めまぐるしい時間に

なんかもう嬉しかったから書き込み。実はPC。


ちょこっと前に好きなサイトさんが某2のつく掲示板さんに晒されたそうでした。
ある日突然ランキングから消え、色々ネットを漁って晒しにあったことが分かりました。
悲しいですよね。
あれだけ好きだったんです。
そりゃちょっと痛くても許容範囲だったし。
何よりもあの人は更新を止めずにずっとサイト運営してた。
初めて、「晒し」って行為が恐ろしく感じられた。
その人が悲しむだけでなくいろんな人が悲しむんだってこと。
当たり前だよね、だけど、今、分かった。
「晒し」なんてしたことはないですよ。
でも心の奥底では、あるサイトやあるサイト。
晒したかったのもあったんだ。
でも、思いとどまれた。

そしてさっき。
その人がサイトまた開いてて、コンテンツ変わってなくてすごく安心した。
嬉しかった。


閉鎖しようって思っても思いとどまってほしい。
だってそのサイトが好きな人だっているかもしれない。
私がどんだけ馬鹿な日記書いても消さないのと一緒。
もしかしたら、本当にもしかしたら。
私の記事に感銘を受けた人がいるかもしれないと思う。
いや、そんな大事なこと書いてないけどさ。
あと、自分の辿ってきた道を塗りつぶしたくないんです。
これは消えない印なんだってこと。
これが、私のブログの決意です。
無責任なことを書く時だってあるけど。
それでも、やめたくない。