この夏の向こうの 秋、冬、春も

久しぶりに保志ブームが来たらしい、楓です。
いや、本当に、なんだ如何したんだ？！（←
あ、本命は宮田さんから動くこと無いです。
いや、つい最近まで☆は「はいはい腐向け腐向け」ですましてたのに…。
声可愛いな、くそぅ！
そういえば、昔は好きだったなぁ。
☆好きでひぐらしにはまったくらい（笑
うん。エターニアのキールたんは禿萌え。
リッド（石田さん）も良かったけど、ほら、もうちょい高くても良くないか。
リッドはもっと高いと想う。
ファラたんが皆口裕子さんっていうのもビビったけど。
あ、あの、誰だっけ、メルディが南央美さんだった！
キャスト豪華～☆

遙かのカルタ届きました。
LaLaの全サ。
カルタです！カルタですっ！！（2回言った
ぱ、て開けてみた感じ、結構良いですね。
で、問題の読み上げCD。
ブックレットの裏に、キャスト写真が…！！
宮田さんのが、旧事務所写真だった！
あれだ、免許書的な感じの。
宮田さん緊張してるよっ！的な。
漏れの嫁台詞
「お父さんお母さん　親不孝でごめんなさい　ボク　ムショぐらししちゃった」（コミックス8巻
「天真先輩の…バカ」（コミックス12巻
「ありがとう　でも僕　男の子だよ」（コミックス2巻
「瞳や髪の色が違っても　同じ人間だって　わかってくれる人はいる」（コミックス7巻
「セフルくん　セフルくん　どこに行ったの?!」（コミックス7巻
可愛いよ。なんだ、これ。
早くCD聴きたい。
僕の愛しの弟がお風呂行った隙に、
リビングで聞いてやる（←
にしても、ｷｬﾗひいきがorz
5か、5しかないのか・・・。

そうそう、「締め切りのその前に？！」と「打ち合わせのその前に？！」（記号あってるかな…？
小説買いました。
某Kちゃん（部員です）が読みたいって言ってたからね。
こうじまさんの絵地味に好き。


ではでは。

追記にこころむすび、月下の決闘者の歌詞

※耳コピです
正式歌詞ではないと想います。


こころむすび
Vo.片霧烈火、TERRA、癒月、Annabel、霜月はるか、結月そら、綾菓、茶太

＜茶太＞
カケラをそっと結んで
見つけた　とても素敵な答え
＜結月そら＞
誰もが　笑っていられる
明日への歩き方

＜綾菓＞
まだまだ足りないものが
沢山あるの　でもそれならば

＜霜月はるか＞
これから取り戻せばいい
明日は続いてゆく

＜ALL＞
生きとし生けるもの　全て幸せで
誰も涙流すことのない場所へ
辿り着いてみせる　そう信じることこそ
奇跡を掴み取る　力になるんだ

＜Annabel＞
何度も諦めかけて　（泣いたり）
何度も挫けかけて　（それでも）

＜癒月＞
悩みながら　迷いながら
やっと　手に入れた未来なのだから…

＜ALL＞
もう二度と失くさない　もう離さないように
この夏の向こうの　秋、冬、春にも
再び訪れる　ひぐらしのなく頃も
いつまでもこうして　過ごしていたいね

＜TERRA＞
誰もが本当に　（いつでも）
幸せになる権利を　（たくさん）

＜片霧烈火＞
持ってるんだって　伝えてあげたい
もう一度　両手広げて…

＜ALL＞
いつかどこかの　遠い世界で救えなかった
あなたとも一緒に　手を繋ぎたいよ
誰かが居なくていい世界なんて　いらない
みんながいて当たり前の日々へ行こう

＜癒月＞
あなたは今　どこで何をしているの？
私たちは　ここであなたを待ってる

＜片霧烈火＞
今度こそ　みんなで幸せになりましょう
ひとつずつしかない　こころを結んで…






月下の決闘者
Vo.TERRA、片霧烈火
（圭一→赤、レナ→橙、ハモリ→紫）


紅き陽に染まる　頬に笑み浮かべ
そして対峙する　今　運命（さだめ）のとき
守りたいものを　胸に携えて
ゴングが高らかに響く

正義のために　明日のために
そんな言葉じゃ　もうはかりきれない
さぁ始めよう　全てを捨てて
互いの思い　未来へはじける真剣勝負（サバイバル）

始まっていく　ふたりの世界で
命せめぎあわせ　蒼き花咲かせよう
武器でも拳でもない　自分自身だけが
導きだせる　たった一つの…！


白き星が散る　夜色の舞台
おりゆく帳は　なぎ払うだろう
熱く交わしてく　魂の会話
誰も阻むことはできない

月へと唄い　月へと吠える
狂気でさえも　極上のスパイスさ
怯えや弱さ　絶え間ぬ痛み
運命でさえも　超越した決闘者（デュエリスト）

終わりたくない　二人の世界に
迫り来る結末も　気づかぬフリして
どこまでもいつまでも　感じ続けたいんだ
永久に消えない　心の焔…！


たとえだれかが　勝っても　負けても
その絆　見失わずにいられるなら
たとえすれ違っても　君と辿り着けるよ
暗闇の向こう　切り開いて

続かせて行こう　大切な世界
命せめぎあわせ　蒼き花咲かせて
武器でも拳でもない　信じるものだけが
導きだせるよ　たった一つの…！