よーし

なんかたぎったので追記で撒き散らしてみる。
ちょっと部活でハメ外して、ウザイKちゃん(役名)を演じてみた、たのしすぎる。
といううわけでキャラクターをウザキャラにしちゃうぜ☆というあああかわいそ。
誰にしようかな、とか考えて最近生まれたアユムにしよーかなぁ、とかしてたら「それは孤立しちゃうよ」とか天の声が囁いたので、黒猫がうざいこになりましたわらい。
黒猫のミシャエルくんです。くんとか言いながら女なのか男なのか。


あああああ、やばいなんかなるとかわいいよ。
たぎってきた。あの子ホント可愛いな。
でもさ、さすけ右派なんだ、なるさすってやつです。
うははは、もーえーるー。
某素敵なサイトさま(かれこれ5,6年ヲチしてます)ではNL好きだった自分なつかしす。
かかさくとかなるさくとか。
あー、そういや本誌展開良かった！なるさくフラグ！


そうそう、某ランプの魔人にあいました。
あの人、本当に嫁当てるんですね。
ただ私の言語能力ではよこに電子辞書が必要なんですが。
まーちゃんと楼座が当たった時悲鳴が上がったんですがｗ
あああ、ろーざたんんん、ぺろぺろ
 

「あー！もうっうるさいナァっ！」
黒い塊が耐えられないといった様子で叫んだ。
その姿にアユムはやれやれとか、そんな調子で溜息をつく。
「うるさいのはあんたでしょうが」
「なんだよなんだヨーっ、そんなに私に相談したくないノー？なんでなんでなんで！」
アユムはフクロウのダンと顔を見合わせる。
白フクロウは羽根を毛づくろいしつつ応えた。
「お前のそのぎゃーぎゃーうぜえの、なんとかしろよ」
「あ、そうそうこないだサァ、」
「あー…ほら、アユムがベッドに、…」
ベッドに音を立てて飛び込む。ダンはその拍子に崩れた髪をおろしてやろうと、紙紐も器用にくちばしで取る。
「私のほうの地元のネ、」
「うん、それこないだきいたよミーシャ」
枕に埋められ、籠った声で反論する。
「うええっ？そーだっけ、あんじゃあサ、また聞いてよ」
「…、そう、話したいだけ話せば」
「うんっ、優しいねアユム！さっすが私の主人だ。もう私アユムの黒猫でよかったヨオ…」
フクロウは聞いてられないと、自分の寝所へと逃げようとした。おやすみ、とだけ吐いて。
「ちょ、逃げないでよー…ずるい」
「あのねあのねぇっ」