クロウサギと空虚

明日、ちょっと遠出してきます。楓です。


明日、先輩の大学の舞台見に行ってきます。もうちょっと今舞台見たくて仕方なかったから、嬉しいよ。
真剣にやる演技がみたい。全身全霊それだけに傾けたその熱意を感じたい。最近、アニメとかはんなま系のもの見てて思った。

そうそう、次の舞台は舞台美術のチーフと演出のチーフですよ＼(ﾟ∀ﾟ)／いや、確かにキャストは負担になるって言ったんですが、すみません、負担量変わってません^^笑えないんだこれが！
まぁ楽しみたいです！逆に言えば、演出好きに出来るってことなんで。
でも、さすがに下見できないのつらいんだけどなー。
去年の春舞台のDVDどこいったかわかりません。誰かかしてくらはいー。

演出といえば。
もう1回抜粋でえｆ1期みちゃったんですが。演出語りたい。
10話、みやこと紘との公衆電話のシーン。
100からのカウントのカットと、公衆電話のある背景のカットのみを行き来するだけの簡単な画面に対して、音声はみやこの気持ち、過去。
45を切った時、「勝手にべらべら喋ってんじゃねえよ！！」MEが入って雰囲気が変わります。
そばにいてほしい、二人が同じことを思ったその時。
「俺は、お前が、」一番望んだ言葉は無残にも消えます。カードの残り残量はゼロ。
ピーという無機質な音とともに背景は色彩を失って、みやこはボックス内で泣き崩れます。
絶望のモノクロの世界を助けたのはやっぱり紘、「俺は、お前のことが好きだ」。
瞬時に色彩を取り戻す世界。
あー、なんだか凄く好きすぎる。


そうそうネタでてきたんでめも。
■絵本作家
子供とか大人とかそういうのかけるかな。

ああああああ。
もう時間ないよー助けてー。
まだ私義務教育なのに英数国は高校内容とかしぬるー！
なんですか予習復習って美味しいのですか！なんなんですか！
もうやだぁあああもっと私にアニメ見させて。
はやくもｒｋｒｎが3日たまってるorz
明日は朝からいっぱいみるしー。

ではでは