再び考えてみる。

さっき（午前中）に書いたﾊﾞﾄﾝについて自分の世界観をつらつらとかいてみる。
かなり、あれなんで追記に打ち込みます。

一種の詩だと想ってやってください。

世界というものは、神が創ったもの。

そして、人間というものは、神様の遊戯である。

「この人間は良くしてあげよう」
「この人間はいらない」

そこに運というものが生まれる。

神様というものは残酷でいて、とても気まぐれで。

全てを見ている。

全てを決める。

だから、いくら地位をとっても、世界を変えることなんか出来ない。





私の後ろには、1つの影がある。

その影は過去からのいましめ。

影はずっと見ている。私のことをずっと。

だけど、其れを振り返ることは出来なくて。

大体を感じることは出来ても、はっきりと見ることが出来ない。

そう、其れは過去。




生まれることは、死を授かった瞬間のこと。

生きるということは、死に向かって歩み続けること。

死ぬということは、全ての終わり。

死んでしまうと、もう二度と元には戻れない。

人生というのは、神様の決めた一種のシナリオ。

だから、今日あった事全てが神様の手中。

奇跡というものは、神様の気まぐれ。

こうあったら楽しいな、というただの気まぐれ。



だから、私は今を必死に足掻きながら生きている。


+++
反省会という名のあとがき

不完全燃焼orz
こういうダークなのが大好きなんで、
書くのは楽しいんですけどね。
一番書くの嫌いなのはBLの長編です。（←
だって、面倒くｓ（ry
でも、SSとか好きー。
あと、完オリって出来ないんだよね。
だから、部活に提出する台本が一番悩む（現在進行系）

ではでは。
読んでくださった方、有難う御座いましたｗ