涙は流れるけど、悲しくもなくて

舞台みてきました楓です。


感想としては、圧倒されたって感じです。
こう劇団の芝居みると、すごい思う。
すごいな。
内容は、抽象的ですこし理解しにくかったのですが、まあうちの部もこんな感じだし。
劇団って、やっぱりいいな。


特筆することもないような日常。
まぁ、別になんにもないのがいいよね。
書くこと、っていったら愚痴みたいなのが増えるもんで。
自重します。にひ。


じゃあ、アニメ雑感でも行きますか。

*虎竜
なんか竜次(字忘れた)が回を重ねるごとに、へタレ化してる…。
みのりん好きからいくと、なんか言動が一致してなくていや。
多分、大河好き、っていう魂胆から動いてると思うけど。
亜美ちゃん無視ですか、そうですか。
作画安定しますねー、JC。

*マリみて
ドリル可愛いよドリル。
白薔薇はやっぱりふつくしいいいいい！
しまのりが一番可愛いんですよ。

*蔵など
感動回きたああああ！！
汐に渚のことを話すときになって、初めて渚の*を受け入れる朋也。
やっと、父の愛を受けられる汐。
家族っていいなぁ。
作画はそこそこいつもどおり。
ていうか、EDにおばあちゃん追加で吹いた。

*ムント
作画良かった。
エフェクトが半端ない上に、人物もキャラデザよりもうすこし上手い具合だった。
まとめると、良かった。


あ、ネタつきた。
あとは何だうみねこ語り、考察？
んー、うざくなるけどやりますね。


何考察するかな。
あ、あれだ。
「わたしは、だぁれ？」
ここは白です。
赤を真実だとするなら、白は幻想/嘘まじりってこと。
そういう風に仮定するなら。
「誰」、つまり名前がない。
名前がない、ってのは例えばリンパ腺をかきむしったり、顔を耕したくなるような名前もない病気、
または、名前もない兵器など。
赤で「誰」なら名前がないってことだけど、
白で「誰」ってのは名前が本当にある可能性がある。
ということは、ひぐらしみたいな未知の病気、兵器=わたしではないということ
そこまで考えて、結局バトラを殺す原因に行き詰まった。
名前のある病気？トラップ？
でもそんな不確定要素が必ず殺せるのか。
バトラは生き残った？
思考停止はしてないんですが、まあここで止めとく。

夏―楼ルートがあったなら、夏楼⇔絵みたいになる気が。
次男1家って派閥関係なしな、発端じゃないのか？
長男1家はきんぞー☆隠蔽に大変。
ていうか、派閥化した原因考えないと。
金、もしくは跡取りが一番ありそう。
楼座は多分、黄金発見してる。
色々考察見てて(熱海の件とか)思った。
ほんと、楼座は幸せであってほしい。
お金には困らないけど、愛を知らなかった可哀想な女の人。
NTRでもいいよ、かわいそうすぎるんだよ楼座。
うみねこは子供組よりオサーン、熟女に萌えるゲームなんです！


ではでは