ef考察とか(12/30更新 半永久終了状態

ef#１～7考察

OPまとめ
■#１
白黒、糸太め
ちなみに最初「F」の字が黒一色
バイオリンが鏡に映る方向
杭微動だにせず
ちなみにクレジットは青(#1~5)

■#2
白黒、糸太め
最初の「F」が白黒に
バイオリンの向きそのまま
杭微動だにせず

□#2~3の変更
**全体的に書き直し、着色です
・微妙だが最初の夕の手の角度
・最初のとこのミズキ?と久瀬?の目も書き直し
・全体的な髪のなびき方
・最初のミズキのカットが髪が細く
・手がシャープに、最初の腕ははっきり2つ目は曖昧に動いている。
尚且つ、2度目の手は握らなくなった
・刀?に映る優子の位置違いと髪の動き
・サビ後のはりつけ夕が眼鏡に若干書き直し
・瞬き夕の目の書き方
・優子、ミズキ共に手を握るところが書き直し
・最後の優子完璧書き直し

■#3
着色
糸確実に細め
バイオリンの向きが正しい位置
ミズキのみ脱シルエット
杭若干動く

■#4
残像が出てきました。
シャフトのこだわりか何か？
バイオリンは#3
久瀬脱シルエット且つ立ち方変更(腕)
杭微動

■#5
雨宮、凪が脱シルエット

■#6
カラオケver
背景のみで人物は全員消える。
尚且つ色はすべて白黒。
クレジットが赤
バイオリンが#1の状態。
小道具は羽、紙飛行機、バイオリン
最後のところがドイ語なし黒背景に羽

■#7
#2のネガ反転
一瞬手抜きと思われたが、演出？
 !景の台詞「迷っていたら色がつかない」より白黒
 !夕サイド、久瀬サイドともに、状況は違えど(白黒)最初の状態(他人であること)に戻った？
！そうすると「糸」の意味が変わる。恋心が増えると糸が細くなる。
 !杭もまた違うのか？杭は過去の見捨てた自分への戒めだったとして、緩むのは何故？
 !優子(と思われる手)が掴むのは何故？ミス？

■#8
上下反転
ただし、最初の夕のみ#9の配色
バイオリンは正位置
糸は両方白
夕が瞬きしなくなった。
だから優子消えません。
バイオリンは正位置
タイトルがモノクロ


□#3と#9と#11の配色違い【これはほぼ反転色だと判明】
・夕 水→灰→赤紫
・優子 緑→灰→青(背景は青→黒→茶)
・久瀬背景 赤紫→こげ茶→緑　髪 水→灰→赤茶
・ミズキ　黄→緑→青　文字部 水→白→桃
・ナイフに映る優子　緑→青→赤
・バイオリンに映るミズキ　桃(髪)〔橙⇒水⇒緑〕→緑(髪)〔緑⇒赤紫⇒紫〕→水(髪)〔青⇒茶⇒桃〕
・夕はりつけ　灰→ベージュ　棒は全て反転
・4人のところ
　久瀬 茶→青　ミズキ 黄→水　雨宮 桃→緑(11話で夕と入れ替わり)　凪 水→橙
・夕の目のところ　　背景　青→茶　眼鏡はそれより薄い
・同じく、優子　桃→緑(反転)
・優子のカット光　青→茶
・杭の所背景　薄橙+青→水+茶
・ミズキのカット光　
・優子背景　橙→桃　髪　桃→水(灰？)
・優子背景　赤+青→赤紫+緑(補色？)
・優子髪　青→桃　服　黄緑→青　　背景が少し青め(この優子は1期と同じ配色)



■#9
新たな着色
糸が赤→黄、緑→青へ
変更点は上へ。
タイトルは緑(#6の反転色？)
タイトルが緑

■#10
EDにて
夕が優子を姫抱きしてただ歩く
ミズキは泣きながら横を歩いている
ピアノアレンジ

■#11
ほとんど彩色
色的には3話のを反転した感じ
糸は元通り
サビ直前の英語も色が元通り
杭は微動のみ。
タイトルが青
クレジットは緑

■#12
カラーフルカラー
サビからの変更点
　・走り出すミズキが回って来て優子と手を繋ぎ進む
　・このとき背景にある紙飛行機が次のカット(夕のはりつけ)までとんでいく
　・前回雨宮→夕になったところが優子へ
　・杭が抜けた！
　・優子がは、と顔をあげるところが背景の境目がなくなり、優子・未来・夕と3人並ぶカットへ
　・最後の優子カットに羽が
歌詞が日本語

□サビ直前の文字色
　　(#1~6→#7→#8→#9→#11)
・eとfに着色
「eternal」
赤→水→灰→緑→赤
「feather」
青→黄→灰→赤紫→青
「emotional」
青→黄→灰→赤→青
「future」
黄→水→灰→緑→黄
「euphoric」
紫→黄→灰→黄→紫
「field」
橙→水→灰→緑→橙
「ever」
黄→水→灰→緑→黄
「future」
all灰
「ebullient」
緑→桃→灰→青→緑
「future」
all灰

□疑問点・気付いた点
・#6でバイオリンが残る理由
　→テーマが音(メロディ)だからか？
　→バイオリンが逆(#1の向き)なのは鏡に映る姿か？本当ではない、嘘とか
・着眼点+テーマは『色』
・夕瞬きして優子消える→嘘の暗示
・#1.2白黒時は肌が白い方がミズキ、久瀬。黒い方が優子、夕。
ただし4人出るとこは男女の差っぽい？
・糸がどちらも1回ハートになる
　→前者はミズキ。積極的、でも覚悟みたいなのを秘めてる
　→後者はから優子、切なく求めないでもつかみたい。つかめない。
・リボンは久瀬とミズキを繋ぐもの
・筆は雨宮先生のもの
・壊れた時計→時を刻まない夕の時計
・サビ前スケッチは夕→久瀬→雨宮→凪　凪以外顔が見えない
・紙飛行機はこの物語の象徴的なもの
・サビまでは優子・夕が横幅広め、ミズキ・久瀬は縦幅広め  



□本編気付いたこと
・優子のきもち
　「現在の私は明良の人形で『綺麗じゃない』。そんな現在があるのは、あの時夕くんに見捨てられたから。
　　だから、全ては夕くんのせいで。だからを夕くんに復讐がしたかった。
　　見捨てられた自分を、この人生を。
　　同情だけでの助けはいらない。
　　「雨宮優子」として受け入れてほしい。」
・#6のOPの意味
　!前回までとは違う方向と言う視聴者に警告
　!優子の心情
　!夕の心情
・予想通り#7以降は#6から1の副題にreをつけるみたいです。
・#7の久瀬の演出はみやこや優子と違い「仲を裂く、突き放す」ような演出

■■EDの相違点
□ミズキ
*2、3話→4、5話
　・最初の丸の色、位置
　・歩く速度、背景の動き(→足どりが重い？)
　・サビ前アップの光の強さ。後の方が明るい。(→希望？)
　・同じ場所の木が違う。一番近いのが黒い木
　・走る所が前のほう暗くなってる(→お先真っ暗？)
　・ただし背景の花が咲いた
　・横にいた手を繋ぐ久瀬がいなくなり、ミズキもモノクロから白に桃色の淡い色に
　・その後の走るとこ微妙に色が違う
　・「笑顔は未来に～」背景にレース？みたいなの
*4、5話→7話
　・ミズキの手を握っていた所が丸々空白
*7話→9話
　・上記のところが未来と久瀬に色はモノクロ
*9話→11話
　・まさかの曲ごとアレンジ
　・最初のカットが左右反転、そして橙をベースに
　・手を繋ぐ所は幼少期と今と
　・後半久瀬と走ってます
　・追いつかなかった紙飛行機に追いつきそう
　・背景が全体的に普通に着色
　・写真が幸せに…
□優子
*6話→8話
・音源がリミックスver.に
・チビ優子が単色から色鉛筆塗り？へ
・サビ直前の絵が瞬間的に
・優子シルエット増量